かさいのひとりごと

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パラダイス銀歯

こんばんは。

最近。
と、言いますかこの年末年始。
よく銀歯が抜けます。

虫歯ができ、それの治療として埋め込まれた銀の詰め物。
経年劣化なのでしょうか。
思い返せば、ちょうど同じ時期に複数の虫歯を治療したような記憶があります。

しかし。
普段は特に気にも留めないこの銀歯ですが。
いざ無くなるとかなり痛手です。
改めて痛感。
僕の心には穴が空いたのでした。

チョコレートが食べられない。
少しの間さよなら、ディアマイフレンド。
削られた患部がむき出しになってしまって食べ物が詰まるので食事の時は常に口の片側を使用。
少しの間さよなら、僕の満腹感。
奥歯がスカスカするのでなにかと気になって舌先でちょいちょい触ってしまい、結果的に舌先が削られた患部で傷ついてしまう。
少しの間こんにちは、舌先のヒリヒリ。


いざ、歯医者へ。

塞いでくれ。
塞いでくれよ歯医者。
保険証ならここにある。
予約の電話だってちゃんとかけた。
お前だけが頼りだ、歯医者。
それゆけ、歯医者。
愛と勇気だけが友達さ。
愛と勇気だけじゃない、お前には隣でバキュームをしてくれる助手がいるじゃないか。
愛と勇気と助手だって友達さ。
やけにまぶしいライト、ゴム手袋の嫌な匂い、ドリルの音を和らげる優しいBGM、助手がおもむろに突っ込んでくるバキューム、歯医者は治療に集中しすぎるあまり口に手を突っ込んだ拍子に時折おれの鼻を塞ぎ窒息させそうにする。
お前は猪突猛進か。
患部めがけて大至急全速力か。
情熱は認める。
ただ、息は吸わしてくれ。
新しい詰め物で蘇る俺の奥歯。
歯医者で窒息死を受け入れる寸前の患者、俺。
交錯する生命、コントラスト、コントラスト。


そして治療が終わり。
親知らずが生えてくるかもしれない旨を告げられ。
治療代を払い。
チョコレートをほおばり。
まだ見ぬ親知らずに思いを巡らすのです。
いつか出会おう、ディアマイフレンド。



みなさん。
歯は大切にしてください。



おやすみなさい。

しっかりと歯磨きして寝ましょう…。

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おやすみ、ニュータウン

先日、原付でふらふら走って京都まで行った。
何しに行ったかは覚えていない。
なんとなくまたがって、なんとなくアクセルを吹かしたんだと思う。

その帰り道。
いつも通る道と違う道を通ってしまった。
何度も京都へ原付で行ってるけど、今だに正しい帰り道を知らない。
きっと、帰り道に興味がないんだろう。
それはさておき。

道の途中。
とあるニュータウンに行き着いた。
さびれたニュータウン。

時刻は夕方の少し手前。
空模様は軽い曇天。
ちょっとフィルターがかかったような、そんな色身の空の中。
同じ窓、同じ物干、同じ室外機が置かれたベランダがずらっと並んでて。
建物内の住人同士が入れ替わってもたぶん不自由無く暮らせるんじゃないかというくらいとにかく整った景色で。
同じものがずっと続いてる風景が、なんとなく永遠(というか死)を感じさせるようで。
なんだか少し悲しくなった。
あの感情はなんだったんだろうか、今になってはわからない。
ニュータウンの入り口に大きな看板があったんだけど。
電球が切れたままになってて、それがなんとも健気な感じで。
雨にも風にも夏の暑さにも負けずに電球が切れたまま立ってたんだなって同情した。
いや、看板を誉めたくてこれを書いてるんじゃない。
時間が色あせて行く感じ。
これを感じた。
それを書き残そうとしてるんだと思う。
時代はどんどん作り出しては消費して行く。
無邪気だと思う。
僕はそれが嫌いだ。
乾電池みたいに、使い切ったらハイおしまい。
そんなのは嫌いだ。
必ず死ぬのに使い切られないように必死になる。
なんだか悲しい。
(これをかっこいいと言えない自分は…。)

12月だったから寒くて。
すぐにニュータウンを後にした。
バックミラー越しに何度も見た、振り返った。
後ろ髪を引かれるような、引き込まれるような引力があって。
感受性を少し揺すられたわりに、逃げるように帰った。

感謝します。
ありがとう、ニュータウン。
でもあなたから逃げました。
ごめんね、ニュータウン。
僕に力を貸してください。
おやすみ、ニュータウン。

明けて一週間。

こんばんは、笠井です。
新年が明けて一週間たちました。
みなさまいかがお過ごしですか。


大阪ルイード新年会でフィーバーしすぎた翌朝、携帯電話が壊れていてびっくりしました。
何も覚えていない。

そんなこんなでスマートフォンってやつを買いました。
世の中の流れ的に従来の携帯電話よりもスマートフォンの方が本体代金が安いんですね。
はっきり言って、全くスマートに使いこなせません。
スマートじゃないっす。
もっさりっす。
中肉っす。
値段が安いという理由でスマートフォンにしてみたが使いこなせていない人々の悲鳴が聞こえてくるようです。
メールを打つのにしこたま時間がかかる…。

こんなはずじゃなかっただろう、歴史が僕を問いつめます。

あぁ、やっぱり甲本ヒロトはすごい。


今日は一日中、音楽っぽいことをしていました。
座りすぎてお尻が痛い。

ムートン円座が欲しいぜ。
まるで、タクシードライバーだぜ。


お正月。
祖母の家に行きました。
えらいハイカラなCDがあるなーと思ったら、『the blue planet』でした。
氷川きよしではなく孫のCDをチョイスしていたようです。
おばあちゃん、ズンドコ節でもいいんだよ。

しかし。
祖母の愛情を強く感じました。

そんな僕のおばあちゃんは最近、目の手術をしたばっかりで。
まだ光を直接見てはいけないらしく、家の中でもサングラスをかけている状態です。
麻薬Gメンのようです。
なんだかちょっとスペーシー。
この前まではおじいちゃんが全く同じ状態になってました。
スペーシー祖父母夫婦。

でも祖父は毎朝神棚を拝む信心深い人です。
けっして神棚に向かってズンドコ節を歌ったりはしません。
ちゃんと拝みます。
そんなスペーシーさは持ち合わせていません。

さて。
ここまで幾度となく使ってきたこの単語『スペーシー』。
使い方は合ってるんでしょうか。
以前、『アバンギャルド』という単語が自分の中で取りざたされたことがありまして。
その時は全く見当違いの使い方をしてました。

スペーシー。
うちの祖父母はスペーシー。


ま、細かい事は気にしないでおきましょう。



レッツ、スマート。
ビー、トゥギャザー。


おやすみなさい。

新年あけましておめでとうございます。

大阪ルイードの年またぎイベントが終了し、ただいま打ち上げ中です。
笠井です。


カウントダウンイベントでしたが、うちは新年一発目のアクトでライブさせてもらいました。
新年一発目としては大失敗だらけのどえらいライブでしたが楽しかったです。

僕が語った美川憲一の男気についてどれくらい伝わったかはわからないですが、美川憲一の言うように新しいものを発信していきたいと思います。


今年もがんばります。


どうぞよろしくおねがいします。


ちなみに今年は小吉でした。



がんばりまーす。

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